RAW現像もできるノートパソコンが欲しい!(前編)

手前が今まで使ってきたデジカメ。 奥の黒いカメラがデジタル一眼レフ

実は最近、PENTAX K3-IIというデジタル一眼レフを手に入れて、LightroomによるRAW現像やPhotoshopによる画像編集をやりたくなった。

基本的に現像作業は、自宅のデスクトップパソコンでやるつもりだ。

しかし旅行先でも、簡単な作業を行いたいので、そこそこ良い性能を持ったノートパソコンが欲しい。

ちょうどサブマシンとしてノートパソコンが欲しかったので、この記事では、「RAW現像もできるノートパソコン」の検討に入りたい。

2017/10/15 追記

RAW現像もできるノートパソコンとしてMacBookがコスパ的に良さそうだったので、それについて、改めて記事を書きました。

こちらの記事も併せてご覧くださいませ。

RAW現像に使えるMacBookは、Ratinaディスプレイを使っている普通のMacBookかハイエンドなMacBook Proが向いているようだ。 SSDは多め、CPUは高性能、メモリーは多めにカスタマイズすれば、ノートパソコンでも快適にRAW現像ができるはず。

ノートパソコンが欲しくなった理由

スマホもタブレットも、今みたいに普及していなかった昔。のんびりネットがしたくて、PanasonicのLet’s note 1やNECのネットブックを使ったことがある。

また最近では、艦これがプレイできる激安Windows10タブレット(ドスパラ製Diginnos DG-D081W)を買って、サブマシンとしても使った。

ただ、今ではAndorid版艦これもリリースされたので、スマホやタブレットでブラウジングしている事が多い。

ドスパラ製Diginnos DG-D081W (USBハブや充電ケーブルと共に撮影)

一方で、Windowsタブはブラウジングだけでなく、Windows向けに作られたソフトも使えるので、旅行中には大変お世話になった。

しかし激安Winタブは、Intel ATOMプロセッサのCPUに、内蔵ストレージ(eMMC)が 16GB、メモリーは2GBという値段相応(\19,800)のスペック。

最大の悩みは内蔵ストレージの狭さ(16GB)で、こまめに不要ファイルの掃除などを心がけていたが、2回ほどWindows10の大規模アップデートをしたら、OS本体だけで16GBの殆どを使い切ってしまった

しかもノートパソコンのように使おうとすると、マウスやキーボードだけでなく、タブレット本体の充電もできるOTG対応のUSBハブを用意しなければならず、旅行へ持っていく時に不便だ

そこで、「実用的なノートパソコン」へ買い換えようと決めたのだ。

ノートパソコンとRAW現像

冒頭で書いたとおり、デジタル一眼レフを手に入れたことで、LightroomによるRAW現像やPhotoshopによる画像編集という作業にも興味が出てきた。

ただ、これらのソフトを快適に扱うには、パワーのあるCPUや余裕のあるメモリーなど、かなりの性能が必要だ

デジタル写真を高いレベルで扱うにはそれなりに高機能なスペックのパソコンが必要です。この「それなり」というのが意外と難しいところ。写真を快適に扱うために適したパソコンのスペックって何??という方向けに、オススメのPCスペックとデータを安全に運用するための方法についてまとめました。結構長めです。 写真編集に快適なパソコンを...

studio9(すたじお・きゅう)という中原一雄さんが運営されるサイトにある、「カメラマンが教える、快適な写真編集向けパソコン環境とは?!」というページによると、

  • Core i5かi7のCPU
  • 8GB以上のメモリー
  • 240GB以上のSSD
  • sRGBカバー率が95%以上のIPS液晶ディスプレイ

このようなスペックが求められる。

これらを完璧に満たすノートパソコンは、例えばCAPA7月号というカメラ雑誌の「プロ押し!! カメラ・機材 購入ガイド」 2で紹介されていたノートパソコンだと、38万円を超えてしまう! 3

マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド「DAIV-NG7610シリーズ 」シリーズ(ノートパソコン)はこちらでお買い求めください。クリエイターによる、クリエイターのためのパソコン(PC)です。

これは「DAIV-NG7610S1-SH5」という機種で、マウスコンピューター社が「クリエイター向け、エンジニア向けPCブランド」として販売している「DAIV」という製品のひとつだ。

ただ、RAW現像初心者の筆者にとっては、超高性能すぎてオーバースペックな気がする

コスパのいいMacBook

そこまでの性能は要らないが、それでも簡単なRAW現像や画像編集ができるノートパソコンが欲しい。

そこで昔から画像編集などで定評のある、アップル社のMacbookシリーズを知ったのだ。

先ほどスペックの項目で引用させていただいたstudio9さんのページにも、液晶ディスプレイの項目で

どうしてもノートPC1台で作業を完結させたいならMacのノートPCを選べば大きなハズレはありません。

と紹介されている。

MacBook  フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

MacBookの一例 フリー写真素材ぱくたそより借用

また最近のMacはIntelのCPUを採用してから、Boot Campを使うことでWindowsがインストールできる 4ようになっている。

そして高解像度を誇るRatinaディスプレイなど、画像編集で重宝するハードウェアを採用していて、しかも先ほどの超高性能ノートパソコンより、いくらか安い。普通のMacBookでは、一番安い機種だと¥142,800(税別)

Windowsのノートパソコンを求めていた筆者には、ピッタリなノートパソコンだと思う。

ただMacBookシリーズには、他にも廉価版のMacBook Airやプロ向けのMacBook Proといった機種もあるので、細かいことは次の記事で述べたいと思う。

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2017/10/15 追記

RAW現像に使えるMacBookは、Ratinaディスプレイを使っている普通のMacBookかハイエンドなMacBook Proが向いているようだ。 SSDは多め、CPUは高性能、メモリーは多めにカスタマイズすれば、ノートパソコンでも快適にRAW現像ができるはず。

MacBookについての記事を書きました。こちらもご覧くださいませ。

Notes:

  1. 激安の中古だったので、2年ほどの寿命だった覚えがある
  2. 「撮影アクセサリー&周辺機器」「PC&液晶モニター」に、デスクトップPCや液晶ディスプレイ、そしてノートパソコンの紹介がある
  3. 商品小計+送料/手数料で¥381,024 (税込)
  4. つまり、MacOSとWindowsのデュアルブートができる
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